「小沢和義」さんは、実兄の小沢仁志さん同様に映画監督、プロデューサー、YouTuberとしても活躍する多才な俳優さんです。
80年代からVシネマで注目され、主に悪役や刑事などのハードな役柄で活躍していますが、コメディやラブストーリーにも挑戦しています。 ↓《YouTube小沢和義の和チャンネル》↓
小沢和義さんの出演する作品は数多くありますが、ここでは1~3作完結で気軽に見れるおすすめ5作品をピックアップして紹介します。 ぜひcheckしてください。
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「小沢和義」出演作品おすすめ5選
『仁義のはらわた』
映画『仁義のはらわた』は2016年にリリースされた小沢和義がキレキレの暴走男を怪演した任侠アクションです。(2部完結)
主要キャスト:小沢和義、本宮泰風、麻美ゆま、原田龍二、川本淳市
(画像出典:U-NEXT)
+ あらすじ
『仁義のはらわた』・・・日本屈指の極道組織・関東睦会は三代目龍仁一家総裁・菅生と総長・斉藤による独裁体制となっていた。この独裁に反旗を翻すもあえなく絶縁処分となり追放された虎次(小沢和義)は、叔父の竜造に拾われテキヤ竹松連合会に合流する事となった。虎次は前田博(本宮泰風)を頭領とする地元不良グループを仲間に引き入れ、関東陸会系義仁会にゲリラ戦を開始する。勢力拡大していくふたりだったが、虎次は覚せい剤に手を出し始め、次第に暴れ狂いだしていく。そんな虎次の暗殺計画が持ち上がり、博が阻止しようとするのだが・・・。
『仁義のはらわた 2』・・・竹松連合会車屋七代目総長の座に就いた渥美虎次(小沢和義)は舎弟・博(本宮泰風)とさくら(麻美ゆま)の説得も聞かず、シャブの売上金でクラブ遊びや博の舎弟・登を不能にするなど好き放題やっていた。そんな虎次に不満を募らせる博の舎弟たちだったが、義兄でもある虎次をどうしても見捨てられない博。そんな中、虎次が起こした事件で博徒・多胡一家三代目総長・太宰(原田龍二)は車屋との関係を切ることを決めた。急いで、博は頭を下げに向かったが門前払いを受けてしまう。博の勝手な行動に腹を立てた虎次は博たち全員を破門してしまう。一人になった虎次はある計画を実行に移そうとするのだが・・・・。
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『チンピラ』
映画『太陽が弾ける日』は2007年公開の小沢仁志の俳優25周年記念作品として、オール・フィリピンロケで製作された、フィリピンの闇社会を舞台に力ずくで成り上がる男を描くアクション叙情詩です。国内では撮影不可能な命懸けのアクションや圧倒的な火薬量の銃撃シーンも見ものです。(1部完結)
主要キャスト:小沢仁志、大山なつ、小沢和義、金山一彦、本宮泰風、大沢樹生
(画像出典:U-NEXT)
+ あらすじ
洗練された都会的な街のその裏には、当然のように闇が巣食う。博打打ちの宗俊(松田一三)は、ヤクザにスカウトされても首を縦に振らず、男一匹で生きてきた。スリを生業とする一之丞(小沢和義)と出会い、意気投合するには時間はいらなかった。訓練された手業をイカサマにいかし、荒稼ぎしていく男たち。横須賀に流れ着いた彼らを待っていたかのような洗礼。一之丞の相棒・波美が攫われた。流れ者たちが、命を賭けた襲撃に向かう。
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『むこうぶち』
『むこうぶち』は天獅子悦也原作による人気コミックを袴田吉彦主演で実写化した第1弾(全16作)で小沢和義さんがゲスト出演しています。(1部完結)
主要キャスト:袴田吉彦、小沢和義、ガダルカナル・タカ、及川奈央、高田延彦
(画像出典:U-NEXT)
+ あらすじ
“むこうぶち”—それは、一匹狼の真のギャンブラーを意味する。 バブルと呼ばれた1980年代、高騰しつづける地価と同様、史上最高レートになった麻雀界に、人鬼と呼ばれる強者“傀”(袴田吉彦)がいた。 裏麻雀でも桁外れの強さを誇るプロ雀士“安永萬”(高田延彦)でさえ、傀の強さと捨て台詞に翻弄された。 「だから、あなたは一位になれないんです。」 流れを見失い、焦りと欲に飲まれた時、博打師たちの人生は「御無礼」の声とともに深く沈んでゆく。
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『修羅よさらば』
『修羅よさらば』は2013年にリリースされた小沢和義が主演の極道アクションで、その泥酔演技と、矜持の魅せ方にしびれる作品です。(1部完結)
主要キャスト:小沢仁志、嘉門洋子、火野正平、永倉大輔、古井榮一
(画像出典:U-NEXT)
+ あらすじ
“大虎の源治”と呼ばれる男・源治。竜胆会のはみだし者で、浅草の片隅でいつも飲んだくれている。そんなある日、竜胆会が大阪・広亀組と合併すると聞かされた。さらに会長の自殺騒ぎまで起こる。うさん臭さを感じた源治は、単独でことの真相を探り始める。
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『太陽が弾ける日』
映画『太陽が弾ける日』は2007年公開の小沢仁志の俳優25周年記念作品として、オール・フィリピンロケで製作された、フィリピンの闇社会を舞台に力ずくで成り上がる男を描くアクション叙情詩です。国内では撮影不可能な命懸けのアクションや圧倒的な火薬量の銃撃シーンも見ものです。(2部完結)[R-15]
主要キャスト:小沢仁志、大山なつ、小沢和義、金山一彦、本宮泰風、大沢樹生
(画像出典:U-NEXT)
+ あらすじ
『太陽が弾ける日』・・・フィリピンのスラムで、血の繋がらない兄妹として生まれ育ったトニー(小沢仁志)、マックス(小沢和義)、レイ(大山なつ)。彼らはジャッピーノと呼ばれ差別される日本人とフィリピン人との混血児だった。マックスとレイは、ささやかな幸せを掴んでいたが、トニーは酒とドラッグに溺れながら、未だに社会の底辺を彷徨っていた。そんなトニーにチャンスが訪れる。トニーはボスであるアイク(遠藤憲一)を裏切り殺害し、アイクの麻薬密売の権利を手にする。そして、暴力の限りを尽くし、仲間を増やしながら勢力を拡大していく。しかし、その破滅的な運命はマックスとレイまで巻き込んでいく。血で血を洗う戦いの中で、次々と大切なものを失っていくトニー。欲望と裏切りの果てに、兄妹の絆が見たものとは?!
『太陽が弾ける日 後編』・・・大切なものを失いつつも、トニー(小沢仁志)はマニラ四大麻薬密売勢力をもその手中に収め、さらには虎視眈々とフィリピン麻薬帝国の帝王『キング』の座まで狙う。トニーに裏社会から手を引き、表社会に活動を移すことを提案するマックス(小沢和義)。反目しあう二人は、ホセ(本宮泰風)の入れ知恵も手伝い、ついには殺し合いの事態にまで発展してしまう。その争いの中、トニーは愛人であるカーラを失う。また一つ、トニーの手からこぼれ落ちる大切なモノ。そして、次々と命を落としていくトニーの仲間たち。トニー×マックス×キング部隊の、生き残りを賭けた最後の狂宴が幕を開けた!!
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他のおすすめ「小沢和義」出演作
- 『修羅の掟』
- 『暗黒の戦い』
- 『むこうぶち傀 相性』 他
(画像引用元:U-NEXT)
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本ページの情報は2023年10月時点のものです。 最新の配信状況は各サービスサイトにてご確認ください。