『極道の紋章』は、2007年から白竜主演で全20作がリリースされた大人気任侠ムービーで続編として2021年より『極道の紋章レジェンド』が製作されています。
また、物語も登場人物も異なるりますが的場浩司主演で『新・極道の紋章』もシリーズとしてリリースされています。
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作品情報 | |
小沢和義 |
『極道の紋章』シリーズ まとめ
『極道の紋章』 |
【1】|【2】|【3】|【4】|【5】|【6】|【7】|【8】|【9】|【10】|【11】|【12】|【13】|【14】|【15】|【16】|【17】|【18】|【19】|【完結】|【外伝】|【外伝2】| |
『新・極道の紋章』 |
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『極道の紋章 レジェンド』 |
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あらすじ
度量と侠気で、誰からも一目置かれている川谷組若頭・津浪祐史(白竜)は、反目しあう忠道会と堀田一家の抗争を取りまとめるためにある絵図を描く。
それは、互いの組長の“首”を取り合いさせるという過激なもの。
当然、両組織の武闘派は黙っているはずもなく、同時に津浪の身辺にも風雲急を告げ・・・・。
熱き極道たちの生き様がほとばしる、ファン待望のシリーズ第一弾!!
あらすじ
川谷組若頭・津浪祐史(白竜)は、組長・川谷才蔵(川地民夫)の突然の入院により、二代目襲名の跡目を進められるが、固辞する。
そんな折、才蔵の長男・純一(曽根悠多)の “暴走”はとどまることを知らず、兄弟として育った徹雄(松田一三)は身をもって、義の道を純一に説くのだが・・・。
男が惚れる熱き極道たちの戦いを描いた、ファン待望のシリーズ第二弾!!
あらすじ
川谷組のさらなる勢力の拡大のために津浪(白竜)は、対立する沖田連合の大阪進出を阻むべく、日々奔走していた。
そんな折、津浪が以前壊滅に追い込んだ堀田一家の残党が川谷組の若中たちを射殺したことにより、事態は急転風を告げ始める。出会うべくして出会ってしまった旭西会若頭・柳田(加納竜)との息詰る対峙。津浪が、そして川谷組が選んだ道とは—!!圧倒的な迫力で、大ヒットを続ける、ご存知シリーズ第3部!!
あらすじ
川谷組のシマで無断で賭場を開いていた飛田組傘下・長谷部組の愚考を知った津浪(白竜)は、落とし前として天王寺のシマを飛田組から奪う。
さらに大阪統一を狙う津浪は、一挙に飛田組を傘下に治めるための絵図を描くが、飛田組もまたさまざまな画策を弄して対抗を図る。
次々と倒れていく両組員たち。
事態収拾のため、徹雄(松田一三)に冷酷なる使命を与える津浪だが・・・.
己を律して、頂点を目指す修羅の熱き闘いを描いた、絶好調のシリーズ第4部!!
あらすじ
チンピラ同士のケンカが発端で、関西制覇を狙う沖田連合の大阪進出を許してしまった津浪(白竜)。
津浪組、強いては川谷組の窮地を救うべく、津浪はある絵図を画策する。
しかし、沖田連合本部長・風間(桑名正博)は、強硬な姿勢で、策を弄してくる。
果たして、大阪が血の海と化す戦争が勃発するのか・・・・!?
頂点を目指す侠たちの息づまる闘いを描いた、絶好調のシリーズ第5弾!
過信、油断、情。己のすべてが命取りになる!!
あらすじ
天王寺のシマを巡って、争いが勃発した前崎組と小倉組。津浪(白竜)の力で、一度はまとまりかけた二つの組だったが、前崎(松田一三)は心に大きなわだかまりを残す。
それを感じ取った前崎組組員・村井(倉見誠)は事もあろうに、小倉組若頭に銃弾を向ける。
小倉組組長・小倉(新井康弘)は沖田連合本部長・風間(桑名正博)に仲裁を求めたことから、遂には沖田連合VS川谷組の一大抗争に発展する予兆もはらみ・・・・。
そんな折、津浪は凶弾に倒れてしまう!
盃を巡る修羅の凄まじき闘い。
大ヒットシリーズ、堂々の第6弾!!
あらすじ
川谷組を破門になった徹雄(松田一三)は九州小倉の居酒屋で皿洗いの日々を送っていた。
その小倉では、古参の牧原一家と、新興勢力の誠真会の対立が続いており、牧原一家若頭・室井(高杢禎彦)は沖田連合の風間(桑名正博)に加勢を頼む。
当然、誠真会も黙っているはずもなく、津浪組組長・津浪(白竜)に加勢を頼むのだが・・・。
九州を舞台に再燃する津浪と風間の、男の矜持をかけた闘い。
そして、徹雄の運命は—-!?
圧倒的な支持を誇る、絶好調のシリーズ第7弾!代理戦争は、もはや避けられないのか!?
あらすじ
縄張りが隣接する川谷組系芝村組と沖田連合系高見組。
兼ねてから抗争が絶えない両者は、遂に高見組から死者がでた事により、争いの沸点は最高潮に達した。
川谷組若頭・津浪(白竜)にケジメを迫る、沖田連合本部長・風間(桑名正博)だったが、津浪は戦争も辞さない構えでそれを突っぱねる。
関西が血の海に染まろうとするそのとき、勢力を西に伸ばそうとする、関東の雄・弘和会が乗り出してきて—-。
絶好調のシリーズ第8弾!関西を制するのは、誰だ!
あらすじ
全国制覇を目論む弘和会は、その足がかりとして三重に進出。
それを阻みたい川谷組若頭・津浪(白竜)は、どこの傘下にも属さない高島組と盃を交わし、弘和会傘下の馬渕組の追い出しにかかる。
そんな中、突如、謎のヒットマンに狙われる津浪。
前崎(松田一三)たちがヒットマンの身元を躍起になって洗ううちに、沖田連合本部長・風間(桑名正博)が収めた、静岡の抗争が関わりを持ちはじめ・・・。
跡目を巡る修羅の果て無き闘い。
圧倒的な人気を誇る、シリーズ第9弾!!
あらすじ
全国制覇を目論む弘和会は、関西以西の拠点にすべく今度は和歌山に進出。
それを見た川谷組若頭・津浪(白竜)は、逆に関東進出の足がかりを作るため、前崎(松田一三)を横浜に送り込んだ。
一触即発、関東一円の組織が加盟する“関東睦会”を盾に弘和会の三田は脅かしをかけてくるが、津波は沖田連合本部長・風間(桑名正博)と“関西共友会”を設立し、一歩も引かない。
そして・・・!!
圧倒的なスケール感で修羅の抗争を描ききった 、ご存じ大ヒットシリーズ第10弾!!
あらすじ
関東進出の拠点を横浜に作った川谷組に対し、弘和会始め、関東の組織は警戒の目を緩めなかった。
そんな中、横浜を縄張りにする、関東睦会・目黒組は、普段から川谷組とのいさかいが絶えなかったが、遂には前崎組の組員を殺害するにいたる。
一触即発、葬儀のため続々と幹部を横浜に送り込む、津浪(白竜)。
しかし、これは関西侠友会と関東睦会の、西と東の覇権を統一する、“血の一大抗争”の予感を秘めたプロローグに過ぎなかった・・・・。
ファン待望の大ヒットシリーズ第11弾!!
あらすじ
二代目を暗殺された川谷組の跡目問題が全国の組織から注目を集める中、桐生(小沢仁志)をはじめとする、関東睦会の面々は川谷組の関東進出に対し、危機感を深めていた。
そんな中、関東睦会と対立する新興勢力の源誠会は、豊富な資金源を餌に、津浪(白竜)たちに接触を図ってくる。
きな臭さを感じた津浪は、その申し出を退けるのだが、源誠会会長・源田(武蔵拳)は、川谷組を関東の抗争に巻き込むための絵図を書き・・・・。
遂に、跡目が動き出す。待望の大ヒットシリーズ第12章!!
あらすじ
前崎徹雄(松田一三)が三代目を襲名し、新しい船出をはじめた川谷組。桐生(小沢仁志)をはじめとする関東睦会は、若頭に留まった津浪(白竜)たち川谷組の関東進出を是が非でも阻止すべく、“関東の平和”を口実に源田(武蔵拳)率いる源誠会の解散を迫る。表面的には桐生の言い分を飲み、源誠会の解散を受け入れる津浪だが、その条件として、源誠会のシマを前崎組が仕切ることにしたため、桐生たちは黙っているはずもなく・・・・互いの覇権をめぐって、修羅が蠢く、待望の大ヒットシリーズ第13章!!
あらすじ
北陸侵攻を図るべく、福井の松井組を傘下に納めた、風間(桑名正博)率いる沖田連合。
それを不服に思う松井組の若頭は明道会を立ち上げ、沖田連合に反旗を翻す。
両者の抗争が激化する中、関東睦会の桐生(小沢仁志)は、沖田連合との調停を名目に、北陸の老舗のヤクザ・天馬組組長の天馬(山本昌平)に盃を受けることを申し出る。
そんな中、川谷組若頭・津浪(白竜)もまた天馬に盃の話を持ちかけたことから、北陸は「関東vs関西」の代理戦争の様相を呈し始め・・・・。
深謀術数が入り混じる、修羅の覇権争い!大ヒットシリーズ第14章!!
あらすじ
関東睦会の北陸侵攻作戦を阻み、北陸を制圧した川谷組だったが、その隙を狙うように、東京では新興勢力が台頭しつつあった。
中でも天竜会は、愚連隊の様相を呈し、川谷組のシマでも商売を開始し、度重なる小競り合いを繰り広げていた。
その後ろ盾に関東睦会の存在を感じた津浪(白竜)は、風間(桑名正博)に、関西共友会を正式な組織にすることを提案する。
関東睦会の桐生(小沢仁志)は、いち早くその情報を嗅ぎつけ、関西共友会を内部から分裂させる絵図を描き・・・・。
関西統一、そして東と西の、日本の覇権を巡る争い!
知力と武力が入り乱れる、大ヒットシリーズ第15章!!
あらすじ
関西共友会の結成にこぎつけた三代目川谷組若頭・津浪(白竜)。
その初代会長の座は、三代目川谷組組長・前崎(松田一三)と、二代目沖田連合総長・風間(桑名正博)との一騎打ちと見られていた。
しかし、その流れを面白く思わない京都の門倉組組長や、滋賀の峰岸組組長らは、自らの利権を勝ち取るため、票の切り崩しに動き出す。
そんな内部の統制の乱れを嗅ぎ取った、関東睦会の桐生(小沢仁志)たちは、滋賀を舞台にある絵を描き・・・。
一万二千人を擁する関西共友会の頂点に立つのは果たして・・・!?
風雲急を告げる、大ヒットシリーズ第十六章!!
あらすじ
前崎(松田一三)を頂に、遂に関西を統一した関西共友会。
総裁に風間(桑名正博)、理事長に津浪(白竜)と、沖田連合と川谷組が上手く融合した磐石の旅立ちにみえたが、相反する関東睦会は、牙をむく機会を虎視眈々とうかがっていた。
そんな折、桐生(小沢仁志)率いる弘和会傘下の河本組が、関西共友会系の峰岸組の組員を襲撃し、抗争を勃発させる。
次々に敵の銃弾に斃れる中、津浪は決着をつけるべく、関東に乗り込むのだが・・・。
互いに一歩も引けない、日本を支配する全面戦争が遂に開戦!
血で血を洗う、緊迫のシリーズ第十七章!!
あらすじ
遂に前崎(松田一三)率いる関西共友会は、関東睦会との全面戦争に突入し、各地で激しい争いが繰り広げられていた。
中でも関東の抗争は激化し、多くの若者が血を流すこととなった。
事態の収拾を願う辰巳一家組長・鹿野(藤原喜明)は関西共友会理事長・津浪(白竜)、さらには関東睦会会長代行・桐生(小沢仁志)それぞれに手打ちを願い出るがともに拒絶され、終には鹿野自身が凶弾に斃れることに・・・。
日本中の極道と警察が見守る中、全面戦争はさらに壮絶を極め・・・。
更なる戦争か!?手打ちか!?怒涛のシリーズ第十八章!!
あらすじ
関西共友会と関東睦会は、壮絶な覇権争いの末、終に手打ちとなった。
しかし関東睦会では、初代会長・権藤の死後、二代目の跡目問題が勃発。
桐生(小沢仁志)のやり方に反旗を翻す勢力が、東北に侵攻を開始する。
関西・関東が介入していない東北での戦争を望まない桐生は、東北侵攻を阻止しようと試みるが、津浪(白竜)たち関西共友会は、その隙を攻め入るように・・・!
ついに勃発する東北戦争!!
全国制覇を遂げるのは、果たして・・・。
風雲急を告げる、大ヒットシリーズ第19章!!!
あらすじ
前崎(松田一三)率いる関西共友会は、福島にも拠点を作り、全国制覇に向けて、さらなる一歩を踏み出した。
一方、敵対する関東睦会は、桐生(小沢仁志)が、二代目会長となり、新体制を構築。
関西共友会の東北侵攻を阻むため、本橋組と蔵王会の代理戦争を画策する。
何とか静観するかにみえた両陣営だが、遂に手打ちを反故にし、関西VS関東の抗争が勃発。
互いに血で血を洗う壮絶な争いと化していく。
そして、遂に前崎に銃口が向けられたとき、津浪(白竜)はある“決断”を胸に秘める—。
侠にとって代紋を守るとは・・・!?
圧倒的人気を誇る大ヒットシリーズ、ついにここに完結!!
あらすじ
川谷組が関東を統一する前、神戸の沖田連合を筆頭に各組織が関東制覇を虎視眈々と狙っていた。
勢力争いは関西に限らず、四国、愛知と全国で行われていた。
いわば戦国時代さながらの様相を呈していた。
そんな中、川谷組若頭・津浪組々長、津浪(白竜)は、「強引な盃を交わしても強固な組織は作れん。不満は内部分裂を生む・・・。」と不動に徹していたのだが・・・。
白竜、松田一三による大人気シリーズ、待望のアナザーエピソードが語られる・・・!
あらすじ
幼くして両親と生き別れた兄妹。徹雄(松田一三)と尚美(小川あさ美)。
徹雄は川谷組とのトラブルで川谷組組長の川谷才蔵(川地民夫)と出会い極道の道へと進む。
時は立ち、川谷組の組員として極道修行をしていた徹雄は、若頭でもある津浪裕史(白竜)率いる津浪組の組員となっていた。
一方、妹の尚美は兄には内緒で水商売をしていたが、ひょんな事から徹雄と再会をする。
そんな中、硬直状態だった津浪組と三田村組との覇権争いが勃発。
津浪組若頭五十嵐直人(四方堂亘)の執拗な命令を無視し徹雄がついに動き出した。
あらすじ
美濃部組の三男として生まれるも、堅気として生きる美濃部頼三(的場浩司)。
義弟・清志郎が出所し、母親の金融会社の取立てとして働くのを見守っていた。
そんな中、父である美濃部組々長・恵寿が病に倒れた。
それを機に反目組織である宝竜会が美濃部組のしのぎを狙い、仕掛けてくるのであった。
裏切り者の手引きにより兄・寿一を殺され、恵寿も遂に命果てる。
仁義を通さぬ殺しに、頼三に流れる極道の血が目覚めるのであった!
大ヒットシリーズ「極道の紋章」スタッフによる新章が今、幕を開ける!!
あらすじ
武満(白竜)の仲介により抗争は終結し、頼三(的場浩司)を組長とする新生美濃部組が発足した――。
そんな中、美濃部家次男である礼二(川原英之)が出所するのであった。
先代に縁切りされていた礼二だったが、美濃部組々長の座を狙い頼三と衝突する。
組の乗っ取りを計謀する礼二は、刑務所で盃を交わした鳴門興業社長・鳴門の力を借り美濃部組へ襲撃をかけるのだった!
あらすじ
元・山倉組若頭のカリスマ極道・武満(白竜)は頼三(的場浩司)を侠の頂きに押し上げるべく、美濃部組相談役として渡世に復帰するのであった。
そんな中、美濃部組の脅威に対抗すべく反目組織らは宝竜会々長・串田を理事長とする“関東斯道睦連合会”を立ち上げる。
互いの睨み合いが続く中、宝竜会を破門された元・若頭天野が次々と清志郎(虎牙光揮)の手下である半グレらを殺し始めるのであった。
怒れる清志郎は単身、宝竜会へ乗り込むのであった。
あらすじ
前若頭の死により、跡を継いだ武満(白竜)を従えた、美濃部二代目組長・頼三(的場浩司)は極道組織として本格始動した。
しかし、関東斯道睦連合会が牛耳る関東圏内で一本独鈷を貫く美濃部組は厳しい状況にあった。
そんな中、10億のシノギを賭け、武闘派極道として名高い静岡極道・駿河黒政一家と衝突する事となる。
激しい襲撃が繰り返される四面楚歌の中、若き傑物・頼三の真価が試されるのであった。
あらすじ
多数の犠牲を出す襲撃事件の首謀者として、居合わせた頼三(的場浩司)と武満(白竜)は警察に身柄を拘束されるのであった。
“やられたらやりかえす”報復に燃える美濃部組と駿河黒政一家との間はまさに一触即発状態となっていた。
さらにトップ不在の美濃部組の隙をつき、 関東斯道睦連合会総長・大鳥(岡崎二朗)も動き出す。
窮地に追い込まれた美濃部組だったが、ついに怒れる二人が戻ってくる。
あらすじ
頼三(的場浩司)率いる美濃部組は、武満(白竜)を若頭に従え関東極道界で急激に勢力を拡大していた。
そんな美濃部組を狙う関東斯道睦連合会は、関西極道・郷田組の侵入を敢えて黙認し、美濃部との対立を煽るも、斯道睦連合の企みを見抜く頼三が相手にする事はなかった。
しかし、郷田組が関東で狙うシノギの相手が武満のかつての恩人だったのだ。
恩に報い仁義を果たす為、武満は組の危機を省みず郷田組と正面衝突の戦争を巻き起こす!!
あらすじ
美濃部頼三(的場浩司)率いる二代目美濃部組は、六本木を拠点にその勢力を拡大していた。
若頭の武満(白竜)が巻き込まれた金融ブローカー絡みの増資トラブルを裏から手を回して解決する。
時同じくして、頼三は、武満が守ろうとした企業の株の半数を保有している近衛組々長・近衛(松田一三)と対峙するのであった。
あらすじ
美濃部頼三(的場浩司)率いる美濃部組は六本木を拠点に、その勢いを増していた。
そんな中、かつて武満(白竜)が若頭を務めていた日本最大の極道組織・山倉組の内部抗争が勃発し、日本やくざ社会に大きな波紋を呼んでいた。
この騒動で過敏になった警察は、全国の組長・幹部クラスの検挙に奔走し、頼三もまた拘留される。
組長不在の中、慌しく揺れる関東極道界の裏側でついに関東斯道睦連合が動き出す。
あらすじ
津浪祐史(白竜)が弘和会・桐生との決着から数年後。関西侠友会で分裂抗争が起き、沖田連合の神代(工藤俊作)は数人の幹部と共に会を離脱した。
神代は新たに京阪連合を立ち上げ、抗争を仕掛けてきた。この分裂騒動の責任を取るべく、幹部会では会長の前崎徹雄(松田一三)の退陣が要求された。
そんな中、前崎はヒットマンに狙われてしまい被弾してしまった。
その混乱に乗じて関西侠友会の反主流派が実権を握り、前崎は退陣する事となった。
そして数年後、津浪が出所してきた。
あらすじ
京阪連合は九州の誠真会と縁組をし、九州進出への第一歩を踏み出した。
津浪祐史(白竜)は九州の緒形組組長が何者かの銃撃された事を受け、病院に駆け付けたが緒形(古井榮一)は意識が戻らない状況だった。
息子の浩一郎(水元秀二郎)は単身、京阪連合の本部を襲撃しようとするが津浪と前崎徹雄(松田一三)に止められる。
復讐に燃える浩一郎だったが、津浪はこの一件が京阪連合ではないと睨んでいた。
あらすじ
京阪連合が壊滅し、弘和会が誠真会を取り込んだ。
次々と九州侵攻をしていく弘和会に対し、津浪(白竜)は川谷組組長の芝浦(國本鍾建)と九州の緒形組とで盃を交わすよう促し、九州侵攻に歯止めを掛けようとした。
そんな中、関西侠友会の新井組が川谷組に抗争を仕掛けてきた。
芝浦は報復を考えるが、前崎(松田一三)がそれを制する。
一方、弘和会の梶山(山口仁)は津浪に接触してきた。
梶山の思惑とは?
関西侠友会の嶺井(下元史朗)は新井(飛野悟志)に川谷暗殺を命じるのだが…。
あらすじ
弘和会の九州進出を阻止した津浪(白竜)は、関西をまとめる為に前崎(松田一三)に前崎組を立ち上げさせ、川谷組との親睦団体を設立させる。
関西をまとめさせたくない弘和会は再び津波を狙う沖田連合会長本郷(中澤達也)に協力を持ち掛けるも本郷はこれを拒否し、単独行動へ出る。
時を同じくして中条組組長中条(四方堂亘)が懲役を終え出所。
川谷組組長芝村(國本鍾建)に情勢を聞いた中条は親睦団体への参加を申し出る。
一方、北海道では道南連合と横川組の抗争が勃発。
事態を収めるべく横川組組長小沼(吉田由一)は前崎に相談を持ち掛けるが―。
あらすじ
前崎(松田一三)が仲裁に入り、小樽の横川組と道南連合の抗争を治める事が出来た。
しかし、道南連合は納得がいかず、北斗会に前崎の動向を見張らせていた。
一方、弘和会の滋賀進出を阻止した津浪(白竜)は全国各地で弘和会が進出を狙っているとの報告を受け、親睦団体の全国展開を川谷組組長芝村(國本鍾建)と共に進めていた。
弘和会でも梶山の手引きで峯井(下元史朗)に続き、沖田連合の本郷(中澤達也)も傘下入りし、打倒津浪を目標に全国制覇に向け動き出していた。
そんな中、横浜に拠点を移した津浪のもとに道場組の東堂(本宮泰風)が現れた。
津浪とは昔からの間柄ではあるが、弘和会が参加する関東睦会のメンバーでもある。
東堂は道場組のシマウチである横浜に進出した津浪に対してある提案をする―。
あらすじ
北海道で津浪(白竜)と黒岩(小沢和義)の一触即発の戦いが始まろうとしていた。
しかし、そこに道場組の東堂(本宮泰風)が現れた。
東堂は津浪と黒岩に戦いを止めるように促すが、お互い引こうとはしなかった。
しかし、東堂の必死の説得に銃を下す二人。
最悪の事態は免れたものの黒岩は納得がいかなかった。
関西の北海道進出を食い止める為、黒岩は道南連合に小樽撤退を命じる。
横川組と休戦協定を結ばせ北海道での抗争は終結したように見えたのだが・・・。
一方、津浪を助けた東堂は津浪に今回の騒動の仲裁に入った理由を話すのだが、それは哀しき宿命の始まりでもあった―。
あらすじ
手打ち破りの件で、津浪(白竜)を呼び出した黒岩(小沢和義)。
しかし、津浪に捕まった道南連合の藤沢(野口雅弘)がすべてを白状し、黒岩は逆に窮地に陥ってしまった。
東堂(本宮泰風)の仲介により、最悪の事態は避けられたが、弘和会は北海道から撤退する事となった。
義真会は全国へと規模を拡大していく中、中条(四方堂亘)からの推薦で新たに名古屋に組を持つ橋本(仁科貴)が会のメンバーに加わった。
津浪は前崎(松田一三)に橋本を押して、名古屋を獲る様に指示するが、前崎は橋本がどのような人間かが掴めないでいた。
そんな中、以前二代目前崎組組長で侠友会の執行部だった島谷(木村圭作)が前崎の前に現れた。
前崎の周りで起こるさまざまな変化。
そこには弘和会の刺客も潜んでいた―。
あらすじ
津浪(白竜)は義真会に入り込んだ弘和会のイヌをあぶり出す為、前崎(松田一三)に行動を起こさせる。
前崎は名古屋の橋本(仁科貴)を疑っており、中部地方最大の寺島一家の切り崩しを口実に島谷(木村圭作)を名古屋に居座らせた。
橋本の反応により疑念を持つ前崎は行動を開始するが、芝村(國本鍾建)を含めた義真会のメンバーは前崎の行動に疑問を持つ。
唯一、芝村だけに本当のことを話す前崎の孤軍奮闘が始まったが、島谷の行動で窮地に陥ってしまう。
あらすじ
津浪(白竜)と道場組の東堂(本宮泰風)は金村組の残党の襲撃を受けた事で二人の関係に溝が生じてしまう。
一方、義真会でも前崎組の島谷(木村圭作)の暴走で大阪府警から関係各所へ一斉捜査が入ることになった。
前崎(松田一三)は義真会のメンバーから非難を浴びてしまうが、島谷の暴走が止まることはなかった。
中条(四方堂亘)は津浪が言っていた義真会の会長の選出を提案、芝村(國本鍾建)と前崎も了承するしかなかった。弘和会も義真会に入れ込ませたイヌから情報を入手しており、内部から義真会壊滅を目論む。
会長候補として前崎、芝村、中条の3人の名前が上がり、投票が1か月後に行われることが決定した。今回の件を前崎と芝村は津浪に相談するのだが―。
あらすじ
義真会の会長となった芝村(國本鍾建)は会長職に専念するため、川谷組の跡目を新垣(大山大介)に譲った。
一方、弘和会の若頭補佐・梶山(山口仁)が津浪(白竜)に殺され、関東睦会では横浜進出を許した道場組に圧力が掛けられた。
その頃、名古屋の橋本組に大手企業のトミタ自動車からトラブル解決の相談が舞い込んできた。
そのトラブルを解決して、トミタ自動車の利権を狙おうとした橋本(仁科貴)だったが・・・。
あらすじ
名古屋の病院で療養していた島谷(木村圭作)退院に駆け付けた前崎(松田一三)と橋本(仁科貴)。
津浪(白竜)にも電話で報告をしていた矢先、何者かに病院内で銃撃を受けてしまう。
幸い無事だった前崎、橋本、島谷。しかし、犯人不明で世間の矛先は義真会に向けられた。憤りを隠せない前崎だったが、
芝村(國本鍾建)は報復には慎重であった。
府警の西条(武田幸三)からも「特定危険指定暴力団」へ義真会の指定される可能性があると警告され、余計に身動きが取れない状況となった。
そんな中、名古屋侵攻に向け弘和会が動き出していた。
あらすじ
道場組組長暗殺以降、数々の銃撃事件が横浜で起こった。
東堂(本宮泰風)は情報屋の力石(並樹史朗)から犯人を聞き出そうとするが、また何者かに狙われてしまった。
間一髪で津浪(白竜)が撃退するが、二人の間に緊張が走る。
大阪ではトミタの横浜進出が話題にあがり、浮かれている橋本(仁科貴)だったが、前崎(松田一三)と芝村(國本鍾建)は弘和会の動きを気にしていた。
また関東では若松会長が何者かに狙われた。
弘和会は道場組の仕業であると判断し、道場組を潰して横浜を取る為の抗争が勃発していた。
あらすじ
横浜・道場組の東堂(本宮泰風)が義真会の芝村(國本鍾建)と五分の兄弟盃を結び、関東に激震が走って数日、弘和会の若松会長が病に倒れたという知らせが入った。
義真会はますます関東進出に向け、勢いを増していくのだが芝村は慎重になっていた。
会長不在で代行に立った黒岩(小沢和義)は関東睦会をまとめようとするが、互いの利益の為に策を巡らせていた。
木嶋(川本淳市)は津浪(白竜)に横浜でのトミタの用地買収による住民交渉が突然難航し始めた事を知らせてきた。
一方、前崎(松田一三)らもトミタの部長・渥美(大月秀勝)から住民交渉の件を聞き、原因を聞き出すとあるユーチューバーの存在が明らかになる。
あらすじ
警察に事情聴取を受けていた前崎(松田一三)が無事、拘留期限切れで釈放された。橋本(仁科貴)と島谷(木村圭作)の出迎えを受けた前崎は橋本から横浜に事務所を構えた事を告げられた。道場組や会長の芝村(國本鍾建)も知らない報告に困惑する前崎。
そんな中、同時期に事情聴取を受けていた啓仁会の鷹森(武蔵拳)が釈放され、橋本組に奇襲を仕掛けてきた。
また鷹森の計画を邪魔した津浪(白竜)らも襲われ大きな騒動へと発展した。
怒り狂う橋本だったが、新垣ら義真会の幹部らは橋本の無断で事務所開設した事を追及する。それを庇う前崎だったが・・・。
あらすじ
啓仁会・岡島殺害の一報は、犯人不明とされながらも大阪まで届いていた。
啓仁会はトミタ自動車の横浜用地買収に暗躍し、義真会はトミタ自動車を守るべく戦いを挑む。
一方、道場組親筋の老舗博徒、寿一家会長・川田は病で倒れてしまう。
中華街のマフィアと手を組みにやりたい放題の田辺の抑止力にと、跡目に考えたのが道場組・東堂(本宮泰風)だった。
啓仁会と田辺の関係に危惧した弘和会・黒岩(小沢和義)は田辺を探し殺害するよう命じる。
その最中、道場組幹部を狙った失踪事件が相次ぎ、殺人の証拠も啓仁会の関与を示す証拠も見つからず…。
あらすじ
横浜・寿一家の跡目は道場組・東堂(本宮泰風)が立つことになり、横浜は事実上道場組と義真会で落ち着きを取り戻した。
関東睦会にも咎められ、この結果に怒りに震える啓仁会・鷹森(武蔵拳)だったが…。
そのころ、啓仁会・岡島の兄弟分である、東北奥羽連合の相馬組・溝口(宮本大誠)が仮出所する。岡島の仇をとるため、鷹森に接触を図る。しかし、弘和会・黒岩(小沢和義)の策略によって以前より相馬と弘和会・嶺井との縁組の話があった為、相馬と溝口が決裂。
その隙に、東北進出へと思索を巡らせる津波(白竜)だが…。
あらすじ
嶺井と相馬は兄弟の盃を交わし、この報せは瞬く間に日本中の任侠団体を駆け巡った。黒岩(小沢和義)の指示による兄弟盃に本格的に東北進出を目論む弘和会。時を同じくして、義真会の前崎(松田一三)と津浪(白竜)が東北奥羽連合へと直接交渉しに東北へ向かう。
嶺井と相馬の盃により、一層危機感が高まる東北。義真会が奥羽連合につくことを知り、焦った相馬組が弘和会の力を借り、三原組に攻め込もうと動く。
一方その頃横浜では、黒岩が道場組・東堂(本宮泰風)にある提案を持ちかけ、啓仁会・鷹森(武蔵拳)は相馬組・溝口の件により思うように動けない中、溝口の仇をとろうと東北にいる相良達と連絡を取り合っているのだった―
あらすじ
津浪(白竜)の画策により相馬が失踪し、相馬組の役付きで唯一残っている牧村に解散届を書かせ、相馬組は解散。牧村組として東北奥羽連合に正式に加入することになった。それにより、弘和会は東北からの撤退を余儀なくされ、それから間もなく前崎(松田一三)と三原(城明男)は兄弟盃を交わし、義真会は東北進出を果たした。
一方関東では、啓仁会・鷹森(武蔵拳)と破門された相良達との関係が続いていることが露見し、啓仁会は関東睦会からの除名が決定。
完全に孤立した啓仁会に、警察の追求と弘和会、義真会による切り崩し工作が続き、構成員は激減。関東第二の巨大組織は壊滅状態に。
行方をくらました鷹森から東堂(本宮泰風)へと着信が入る。遂に、鷹森と東堂の全面対決が始まろうとしていた―。
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